カテゴリー別アーカイブ: 今日の法話
心を分析する
先日買った本に、小池龍之介さん(正現寺住職)の言葉が載っていました。大変わかりやすく、心にすーっと入って来たので一部を紹介します。 家庭での地位・職場での扱われ方・友人の関係などは、自分の心が他人に影響して自分に返ってき … 続きを読む
誰もが24時間体制
人間の身体には24時間の周期で時間を刻む体内時計が備わっています。朝になると自然に目が覚め、夜になると眠気に襲われ床に着くというリズムが身体の中に埋め込まれているのです。よって人間は自分の意志で全ての物事を決めていると思 … 続きを読む
源氏物語の葬儀場面
源氏物語は桐壺の巻からはじまりますが、光源氏の母(桐壺帝の妻)の死が描かれています。臨終が近づいた光源氏の母を帝が見舞います。そして声をかけます。『限りあらむ道にも、後れ先立たじと、契らせたまいけるを』(この世で一緒にな … 続きを読む
葵の死と光源氏
光源氏は右大将となり、正妻の葵が子供(夕霧)を産みます。ところが物の怪が葵にとりつき、亡くなってしまいます。物の怪の正体は光源氏を慕う年上の女性、六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)の生霊だったのです。 源氏はしばらく … 続きを読む
源氏物語の葬儀
今、映画の世界でも話題の『源氏物語』、僧侶の立場として葬儀の話題をちょっと・・・。 光源氏が17歳のとき、夕顔と心を通わします。しかし夕顔は物の怪によって殺されてしまいます。夕顔の遺体をむしろにくるみ、車に乗せて斎場に行 … 続きを読む
今、ここ
2011年度の文化功労者に選ばれた俳優の大滝秀治さん(86歳)が語った言葉を紹介します。 『僕には過去も未来もない。あと一本やれるか。その今にしか価値はない。』 劇団民芸に身をおいて64年。大ベテランが語るこの言葉は本当 … 続きを読む
今、ここ、自分
今年の10月5日に、56歳で亡くなられたアップル社のステイーブ・ジョブズ氏が遺された言葉に心の耳を傾けよう。 『終着点は重要じゃない。旅の途中でどれだけ楽しいことをやり遂げているかが大事なんだ。』 人生はいつだって旅の途 … 続きを読む
色や形のある世界
私たちは、色や形のあるものを見て、はじめてものを理解することができます。そこでお経には浄土の様子を伝えるために、私たちの知っているものの見方に従って『金の糸や真珠など美しい宝石が飾られまばゆく光り輝く世界』だと説かれてい … 続きを読む
聞其名号 信心歓喜
聞其名号 信心歓喜(もんごみょうごう しんじんかんぎ) 『その名号を聞きて信心歓喜せん』というお言葉です。『南無阿弥陀仏』を聞かせていただく、すなわち『阿弥陀如来のおこころ』を聞かせていただくということが大切であります。 … 続きを読む
批判も賞賛も同じ心で
小池龍之介『ブッダの言葉』より 他人からののしられても批判されても 尊敬されても賞賛されても どちらにしても同じ心でいるように 『どうしてこんなこともできないかなあ』などとののしられても 心に生まれる劣等感にいちはやく気 … 続きを読む











