カテゴリー別アーカイブ: 今日の法話
故・立川談志の言葉
型ができていないものが芝居をすると『型なし』になる。メチャクチャだ。型がしっかりした奴がオリジナリテイを押し出せば『型破り』になれる。どうだ、わかるか?難しすぎるか。結論を言えば『型』をつくるには稽古しかないんだ。
平清盛の死について
歴史的にみれば平清盛は英雄です。しかし『平家物語』の作者(不明)は清盛の死を英雄の死として表現する気持はなかったようです。妻である時子の夢に地獄からの使者がやってくる話を掲載していますし、『前世で定められ命が終焉した。仏 … 続きを読む
平清盛の死について
日曜日の夜8時からはNHKテレビの『平清盛』が面白く、毎週楽しみにしています。昨日も良かったですね。その平清盛の死に関する話を番組に先駆けてちょっぴり内緒話・・・。清盛は亡くなる前に高熱を出したといわれています。平家物語 … 続きを読む
この瞬間を生きる
この瞬間を生きる 過去を思い出してボーッとしないこと。未来をイメージして妄想に耽(ふけ)らないこと。過去はすでに過ぎ去った幻覚。未来はまだ来ぬ幻覚なのだから。 現在、君の目の前にある物事をその瞬間、その瞬間に、じーっと観 … 続きを読む
ドーパミンの働き
『この人を失いたくない』『別れたくない』と苦しむ渇愛の情は、相手を通じて『これまで自分がどれだけ快感を得てきたか?』ということと密接に結びついていると言われます。この快感は脳内のドーパミンの発射と言い換えても良いでしょう … 続きを読む
正信偈の教え
正信偈の教え 親鸞聖人がお書きになった顕浄土真実教行証文類(教行信証)は全部で六巻ありますが、その第二巻『行巻』の一番最後にわずか840字で浄土真宗の教えの要点をお示しになられました。これが正信念仏偈(正信偈)です。 一 … 続きを読む
お正月の準備、そのニ
お正月の鏡餅について 古来、米粒にはイネの霊力(稲魂・いなだま)が宿ると信じられてきました。稲魂信仰は、古くから稲作が生活基盤である東アジアの各地にみられるものです。日本への稲作の伝播でも、祖霊信仰と相まって伝わりました … 続きを読む
お正月の準備その一
私たち浄土真宗では用いませんが、お正月になると一般の家庭で松を門先にたてているのを見ることがあります。この門松について考えてみたいと思います。日本では仏教や神道が成立する以前、山頂に神々や精霊が棲むと信じられていました。 … 続きを読む
孤独の味わい
孤独の味わい、心の静けさを君がじっくり味わったなら。独りでそっと自分の心と向かい合う安らぎの味わいを知ったのなら。こうして『独り』の力を取り戻して、何を失うのも怖くなくなったなら、君の中からはネガテイブな行動も、言葉も、 … 続きを読む
正定聚(しょうじょうじゅ)
お念仏を喜ぶ人は、往生浄土が定まった人々の仲間『正定聚』(しょうじょうじゅ)と呼ばれます。集まり、仲間という意味の『聚』の文字がついているのは、お念仏が人々を結ぶからです。 生老病死の根本問題は、他人に代わってもらえない … 続きを読む











